《行動指針》
1.環境負荷の低減と環境保全活動への取り組み
省エネ(電気・化石燃料)活動によるCO2排出量削減
産業廃棄物(主にアスファルト殻・コンクリート殻)の中間処理または再利用の推進
一般廃棄物の3R推進による排出量削減
水道水使用量の削減
事務用品や原材料のグリーン購入(地場の再生品を含む)の推進
化学物質の適正管理および使用削減の推進
環境に配慮した建設工事の推進
2.環境関連法規制等の遵守
環境関連の法規制等を遵守し、
法規制に対し、
責任・信頼感のある企業を目指します。
3.環境コミュニケーションの積極的実施
全社員で環境意識の向上に努め、
その環境活動レポートを社内外に公表し、
社会とのコミュニケーションを大切にします。
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